2回にわたり、眼の観音様「柳谷観音楊谷寺」をご紹介しましたが、
番外編では残りの写真を数点ご紹介します。
弁天堂のわきの手水にもあじさいが。
山門を出て右手に並ぶ灯籠。
格式が感じられます。
まだまだたくさん撮りましたが、紫陽花はこのへんまでで。
けっこう他にもたくさんの草花が咲いていて。
それぞれが美しい。
真っ赤なバラ最強説(補正無しでこの発色)。
不動明王のわきには山からの水がまるで打たせ湯のようです。
何日か前に打たせ湯を堪能するあざらしがテレビに映っていましたっけ。
めったにない人出でお疲れ様のお寺の職員さんが、思わず口に出した心の声
「ったく、じょうだんじゃねぇ〜よ」。
打たせ湯でいやしてほしい。
おしまい。。。