スイーツ
www.ita2.net www.ita2.net www.ita2.net 当ブログで紹介した「pino」限定販売を並べただけで、その実力は実感していただけると信じています。 今回は「こく旨キャラメル」。 やっぱりすごかった。 間違いなさすぎた。 そして沼にはまった。 税別140円。 …
なんだかちょっと久しぶりな「伊藤久右衛門」監修。 それなりに気になってしまうのは、開発チームの思うつぼ。 街のクレープ屋に「ほうじ茶」味はまずないだろうから、セブンイレブンオリジナルといっていいんじゃないでしょうか。 比較対象がないので、なん…
紅はるか本来の甘さを強調するためか、意外とあっさりめに仕上げられた大福。 クリームも甘すぎず、しつこさも感じられない。 手頃なサイズとお値段で納得の一品です。 「雪見だいふく」をこんな味で食べてみたい。 税込151円。 そしてツレの一言 「ええ…
食べた瞬間、上あごの唾液を全部持っていかれるマカロンのイメージを覆してくれたのは、「ジャンポールエヴァン」のマカロンでしたが、 コンビニスイーツにそこまで求める気はなく。 それでもこれだけ分厚くアイスクリームを挟み込むと、一度持っていかれた…
ほどよいなめらかさとかたさが絶妙なかぼちゃプリン。 カラメルと生クリームのバランスもよく、よくまとまった商品だと思います。 あまり奇をてらっていないところが一番いい。 いつもこうであってほしい。 税込213円。 そしてツレの一言 「上々やな」 ☆☆…
このシリーズもう第5弾になるんですね。 エクレアばかりで定番化しているようですが、今回はコーヒー風味。 世界的パティシエって、どんだけ? と思うと、なかなか辛口な評価になってしまいます。 迷走する「SEVEN SWEETS」よりはよっぽどマシですけど。 税…
以前にもこんなことを記した気がするのですが、 プリンにクッキー生地の台座は必要ありませんね。 せっかくの濃厚なめらかプリンが生地のザラザラ感で台無しです。 コンビニあるあるの輸送事情とは思うのですが、味が台無しではね。。。 税込224円。 そし…
たまにあるんですけど、パッケージの色おかしくないですか? どうも食欲をそそられない。 イチゴ感ゼロ。 紫って暖色系にはいるんでしょうか。 でもその毒々しさに思わず手が伸びてしまうのも確か。 狙い通りだったりして。 税込151円。 そしてツレの一言…
クロス取引の株主優待とスイーツ記事の初コラボ。 昨年末にクロス取引で手に入れた「不二家」の株主優待券でスイーツを購入しました。 www.ita2.net 「プレミアムモンブラン」と「プレミアムチョコ生ケーキ」は定番アイテム。 お味の方はというと、正直ケー…
これはうまい。 「台湾カステラサンド」つづき、こちらもバンズにホイップクリームとカスタードクリームをはさみこんだだけのシンプルなしろものですが、 素材とバランスが全てだと言わんばかりの完成度です。 バンズがしっかりしているので、甘いハンバーガ…
「台湾」と名乗られただけでそそられてしまう。 旅行ガイドに掲載されていそうなビジュアルもとってもエキゾチック。 カステラにホイップを挟み込んだだけなのに、そのふわふわ食感になんともいえない満足感と幸福感。 そういえば新京極にも台湾カステラ屋さ…
いつも甘いものばかりなので、たまにはさっぱりフルーツもいいだろうと「ミックスゼリー」をチョイス。 甘いものをお待ちかねのツレも暑い日にはこんなチョイスも賛同のようで。 みかん・白桃・パインはどれも人気者で間違いなし。 昔のフルーツ缶と違って、…
しっかり目のバナナがたっぷりのチョコレートソースが入った「チョコバナナクレープ」 コンビニスイーツなんてできる前はクレープを冷たい状態で食べるなんてありえなかったけど、 そういえばクレープの出始めの頃は暖かい生地にチョコやバナナをくるむこと…
www.ita2.net 以前いただいた「しっとりバウムクーヘン」よりは定番な仕上がりの商品。 副題の通り、シェアするのにはとても便利なカット済み。 グレーズのコーティングが良いのか、しっとり感も遜色ありません。 他にも「金のしっとりバウムクーヘン」、「…
プリンの期待をいい意味で裏切ってくれる食感。 パンにプリン生地を流し込んで焼き上げているので、思いの外しっかりとした食べごたえです。 ホイップやメープルソースとの相性も抜群。 控えめな甘さが個人的にはかなり高評価。 税込300円。 そしてツレの…
どちらもなかなかケチがつけづらい「マンゴー」と「杏仁」。 そんな組み合わせだから、お味も期待通り。 難をいえば、マンゴーソースもゼリー状で杏仁と食感がかぶることくらいでしょう。 王道の安定感。 税込213円。 そしてツレの一言 「てっぱんやな」 …
ショコレートがからめばなんとなくツレを納得させられると思うのは、少々あまかったようで、 「フロマージュ」がフランス語でチーズのことだと、今回始めて知るアラフィー。 食べてみると、チョコレートもチーズも個性派なので、何を食べているんだかよくわ…
www.ita2.net www.ita2.net 続々と登場する「pino」の期間限定商品。 ファンとしてはうれしいばかりです。 しかも今回は「pistachio」ということで、浮き立ちながら即購入。 以前記事にした西院の「カフェラッテ」で食したものとはまた味わいが違いますが、 …
www.ita2.net またしても「どら焼き」路線かと思いきや、どうやらパッケージのリニューアルのようです。 うっすら商品が見えたほうが、何かと手間や費用がかさむ商品撮影やパッケージの印刷画像よりもシズル感があると判断したのでしょうか、それともただの…
ほうじ茶味のシュークリームをつくろうとすること自体が、ネタとしては称賛ものですが、 抹茶でネタ切れしましたが何か? という開き直り感は否めなくて。 つらい。。。 税込159円。 そしてツレの一言 「Green Teaなんや」 ☆☆☆ 星3つです。。。
どっかのよさげなアイスクリームかとおもいきや、 セブンイレブンブランドのアイスクリームでした。 セブン&アイのロゴをはずした意図が気になって仕方ない。 コラボ商品だから? やっぱりそのほうが売れると思ったのかしら、なんて。 お味はほどほどに、あ…
こちらも近頃色々とシリーズ展開している「雪見だいふく」。 今回頂いたのは「ふんわりクリームチーズ」です。 北海道産のクリームチーズ使用とありますが、いかに。 パッケージや商品の形状はオリジナル商品とまったく同じ仕様です。 アイスクリームにクリ…
www.ohayo-milk.co.jp このブリュレはうまい! 既製品のブリュレでここまでの完成度のものは初めてです。 タイプとか好みとか軽く超越しているのが一口目でわかる。 パリパリ食感とほろ苦く香ばしい焼き目のキャラメリゼ、 その下には濃厚なクリームアイス。…
この形も随分定番化してきましたが、 お値段もポーションもなかなか手頃で扱いやすく、甘いものを食べる罪悪感が少なめ。 自動的にツレが2粒というパワーバランスも絶妙。 ふわふわでほんのり甘酸っぱくて、こびてない感じもいいかな。 税込138円。 そし…
京都ではなかなか品揃えがないチャリダー用品。 あれがほしいと思い立ったら、やっぱり大阪に出るのがてっとり早く。 緊張しながら感染者急増中の4月半ばの大阪に突入。 数件のチィリ屋をはしごして、どこぞの商業ビルの地下飲食街で腹ごしらえ。 閑散とし…
性懲りもなく京都老舗ブランドを冠に商品展開をするセブン。 でもこちらはちょっと違うような。 セブンプレミアムではないですねぇ。 どうやら本家の商品をメーカー製造で再現した商品のようです。 ということで、本家よりは少し割安で購入できるようですが…
「マロン」はフランス語 「chestnut」は英語 イタリアでは「il castagno」 「モンブラン」は栗など原料にしたクリームを生地に絞りかけたケーキのこと。 「どら焼き」は銅鑼のような円盤状のカステラ生地2枚に小豆餡を挟み込んだもの。 「生どら」は小豆餡…
www.ita2.net 「かわら投げ」ですっかり厄を祓った気になったチャリダーはのんびり帰路につきます。 「京北ライド」のほんの下調べのつもりでしたが、意外ときつかった「高雄ライド」の結果は以下の通り。 休憩時間もふくんでいるので項目によっては笑える数…
「シン・エヴァンゲリオン」を鑑賞し終えて、相変わらずの難解さにどっと疲れるアラフィフ。 やっぱり「宇多田ヒカル」って歌上手いよなー、が率直な感想。 ここは糖分補給と、向かいのスイーツへ。 「 抹茶館 MACCHA HOUSE」 河原町店の長い行列を何度も見…
www.ita2.net またまたでました、このシリーズ。 やっぱり原料はいつも一緒。 形状とパッケージを変え続けるだけのモチベーションってある意味すごいです。 それでもチョコが入っているだけで、なんだかいつもより美味しく感じたりして。 大抵3個入りの商品…