移動手段がチャリ中心の生活がはじまって3度目の冬。
そろそろ下着でささやかな贅沢をしても許されますよね。
新京極の専門店とmont・bellを行ったり来たりしながら各メーカーの機能とお値段を比較。
最終的に「ZEO-LINE」の中厚手に決定。
それでも下着に6,000円も使うのは半世紀以上生きてきて初めての経験です。
開封すると、想像よりも薄手の生地にちょっと不安をおぼえます。
ほんとに暖かいんだろうか?
それがね、暖かくはないんだけど、全然寒くないのね。
体が体温の膜で覆われたような感じ。
伝わるかな。。。
とにかく、いい買い物した。