てくてく歩く

人生100年時代をむかえ、50歳からの後半戦セミリタイア生活をつづるブログ

京都 北野天満宮骨董市散歩

毎月25日に北野天満宮の骨董市が開かれます。

kitanotenmangu.or.jp

会社に勤めていた頃はなかなか都合良く日曜日にあたらず、訪れる機会がありまでんでしたが、いざ会社を辞めたところで、結局日曜日にいくことになりました。

それでもやはり日曜日開催の方が出店者も多くの来客を見越して、とっておきの掘出し物を用意してくれているだろうという一方的な期待を胸に。。。

 

朝6時から開催され、早いうちにめぼしい掘出し物は買い手が付いてしまうということだったので、せっかくだからと早起きを心に決めたものの、バスに揺られて北野天満宮に着いた頃には8時をゆうにまわっていました。

f:id:ita2ita2:20181129203259j:plain

参道に賑やかに並んだ屋台はようやく準備を終えて、朝ごはんにおにぎりやパンをほおばっていました。

f:id:ita2ita2:20181129203250j:plain

参道には細工品や果物、漬物などが多くありました

f:id:ita2ita2:20181129203240j:plain

「絵馬所」の百人一首菅原道真公の和歌は24番です。「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」このたびの旅は急なことで、お供えする幣の用意ができませんでした。 手向山の道祖神よ、せめて、この手向山の紅葉を御心のままにお受け取り下さい。

f:id:ita2ita2:20181201162100j:plain

北野天満宮では牛が神様の使いとされています。 あやかって頭をなでなで。

 

f:id:ita2ita2:20181129203308j:plain

本堂を見上げると彫りにも牛があしらわれています。本堂裏手にある文子天満宮北野天満宮発祥の地です。

f:id:ita2ita2:20181129203319j:plain

昼前のお茶に立ち寄ったのは「カステラ・ド・パウロ」さん。ポルトガルの各地方のカステラを楽しまめます。

f:id:ita2ita2:20181129203334j:plain

昼になるとかなりの人出です。骨董品、古道具、食器から訳のわからないガラクタまで、ひやかしでも一日中楽しめます。

f:id:ita2ita2:20181129203327j:plain

遅めのお昼は上七軒花街の「治郎吉」さんで「おでん定食」をいただきました。帰りしなには北野名物「長五郎餅」でほっこり。

 

そうそう何度も訪れることもなかろうと、出先で少しづつ買い足していくのも良いかと、和食器をあちこち見て回ります。

何の知見もないのでとりあえずお手頃で使いやすそうな小皿を4点。

f:id:ita2ita2:20181129203342j:plain

着物のアンサンブルがビックリするほど安いので、それこそひやかしに部屋着にでもはおろうかと見ているうちに、店主の口上に乗せられてしまいます。

ウール・正絹・大島紬と、次々に勧められて試着します。

寸法もぴったりやし、何しろモデルがいいわ〜と、ひやかしのつもりがはやされまくり。。。

ツレは「着物なんかいつ着るん?」と、いたって冷静です。

結局店主の紹介先で正絹の羽織をいただくことに。

 

生まれてこのかた着物は着たことすらありませんが、骨董市や朝市に通って少しづつ教わりながら、着物を着ることができるようになれば、ちょっとした楽しみになりそうです。