てくてく歩く

人生100年時代をむかえ、50歳からの後半戦セミリタイア生活をつづるブログ

札幌 ジンギスカン巡り 

一月前に札幌へ2泊3日の旅をしてきました。

 

飛行機の旅は6月の長崎以来になりますが、そう言えば長崎の旅行記はまだアップしていませんでした。

 

短い旅でも欲張ってあちこち歩いて食べまくるものだから、記事にしようと思うとなかなか腰が重たくなります。

 

それでもやっぱり記しておきたかったのが「ジンギスカン」です。

 

いろいろ食べ歩きの予定を下調べして、当然「ジンギスカン」もリストには入っていましたが、結局は3軒も行ってしまいました。。。

 

それではご紹介しましょう

 

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たよりないプレハブのそそりすぎる外観に一気に期待がふくらみます。本店とありますが、支店はありません。似たような店があるのでお間違えのないように。

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3組待ちだったのでしばらく店の様子を拝見。女将自ら黙々とラムの下処理をしていますが、下手な焼き方をするとちょっと厳し目な指導がはいります。待ち合い席で背筋が伸びます。

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席に案内されるとすぐに生ラム一皿が提供されます。肉はラム一本、潔すぎる。

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待合席での観察の成果を出すべく、さっさと焼きます。お肉とっても柔らかくて、まったくくせがありません。味がお伝えできなくて残念です。

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やかんの奥に鍋洗い機があるんですが、見えるでしょうか。たたずまいにらしからぬ機械化。

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アスパラとラムをもう一皿いただきます。

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シメはタレをスープで薄めていただきます。

 

  • 成吉思汗「だるま」5・5店

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ガイドブックでは一番紹介されている「だるま」。本店は行列が外まで並んでいたので寒さに耐えきれず、一番近くの支店「5・5店」へ。

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こちらも30人程の大行列ですが、なんとか店内で待てたので助かりました。お店のルーツが壁一面に。

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最新店舗らしく、設備はかなり充実しています。

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今回おじゃました店は全て炭火対応でした。従業員の皆さんも扱いに手馴れたものです。

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随分待ちましたが、丁度お腹もこなれて仕切り直しです。

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こちらのメニューはジンギスカン(マトン)、ジンギスカン上(ロース+肩ロース)、ジンギスカン上(ヒレ)がありますが、当日はジンギスカン以外売り切れでした。

 

  • 炭焼き成吉思汗「やまか」

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地元の情報誌で見つけたのは「やまか」

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ススキノの激戦区からは少し離れた立地で観光客がいなので超穴場です。

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情報誌でオススメの盛り合わせ(生ラム・ラム特上肩ロース・マトン特上肩ロース)を迷わず注文します。

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お肉もお野菜も一人前でこのボリューム

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こちらのシメはジンギスカンのタレをスープにした炭火じたてのつけ麺です。

 

  • 番外編 炉ばた焼「ウタリ」

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ジンギスカンではありませんが、出発前に予約していた炉ばた焼屋さんも紹介させていただきます。

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ススキノ繁華街のど真ん中にひっそりとした佇まい。何故か店内が見えないように目かくし。事前調査がなければちょっとこわくて入れませんね。

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予約の旨を伝えるとそっけなく席に通されます。干物を見るとかなりものは良さそうですが、正解だったのかまだよくわかりません。

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お品書きも気持ちお高めです。少し不安がよぎります。

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サッポロのclassicのみって、札幌あるある?

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女将とお兄さんがせわしなく動き回ります。飛び込みのお客さんは即刻シャットアウト。お時間頂戴しますとは言われたものの、それでもなかなか料理は出ません。

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これだけは本場のものをと注文したホッケが来て、全て納得。伝わるかどうかわかりませんが、とてもデカイんです。だから時間がかかるんです。

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揚げもデカいんです。これで半分の大きさですが、普通の揚げの4〜5倍あります。

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かぼちゃは控えめでしたが、そもそも炭火のホイル焼きだから時間がかかるんです。

 

二十歳の頃に床貼りのバイトをしていました。

大学の週末休みと、長期休みのときは遠征で親分と何泊も泊まりがけで現場にはいります。

親分は北海道出身で、自宅におじゃまするとよくジンギスカンを振る舞ってくれました。当時はまだ流通もなく、北海道からの直送でした。鮭トバや氷下魚やかんかいなどの酒のあても全部親分にご馳走になって酒をおぼえました。

呑み出すと徹底的に呑む豪傑でしたが、随分前に火の不始末で帰らぬ人となってしまいました。

それ以来、ジンギスカンといえば親分との記憶のスイッチです。

あの頃の思い出に浸りつつ、札幌ススキノにて。

 

9月の地震から丁度一月後だったので、街はどんな様子だろうと思いつつ、旅の段取りをしましたが、札幌はとてもエネルギッシュでした!!