てくてく歩く

人生100年時代をむかえ、50歳からの後半戦セミリタイア生活をつづるブログ

求職者支援訓練の申し込みから合格💮まで

先日台風の中、ハロトレの説明会に参加してきました。

www.ita2.net

おかげさまでWebアプリプログラマー養成科の選考に合格しましたので、申し込みからの一連をつづりたいと思います。

 

受講を考えている方の一助になれば幸いです。

 

 

 

公共職業訓練または求職者支援訓練に参加したいむねをハローワークで相談します。失業給付認定日に相談を持ちかけたところ、職業訓練専用の窓口に案内されました。

 

職業訓練のご案内」というパンフレットに沿って説明があります。

  1. 職業訓練受講の位置付け(将来ではなく直近の職業に必要と判断できなければ受講不可)
  2. 就職先の方向性の確立(単に職業訓練受講希望のみでは申し込みは不十分)
  3. 職業訓練の全日程に出席(職業訓練受講可能な状態)
  4. 職業訓練のリスク把握(就職より職業訓練優先)

資格取得や自営業のみ希望では申し込みは受け付けられませんし、趣味や興味の領域では論外です。具体的な就職先のイメージができていて、求職活動の実績があることが必要要件です。

 

他に雇用保険の給付制限解除や訓練終了までの基本手当の延長、受講手当1日500円、通所手当などの制度の説明がありますが、受講あっせんの種類や所定給付日数その他で個人差があるので、ここでは詳細に触れません。

 

さらに訓練受講給付金という制度もありますが、何れにしても早めに計画を立てて、申し込むことで少しでも手当が増えるので、この先お考えの方は早めの相談をお勧めします。

 

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  • 担当者の説明

パンフレットの説明が済むと担当者がつけられます。本来なら後日の予約を取らなければいけないようですが、翌週は帰省の予定があり、無理を言って当日に予約を入れていただきました。

 

受講申込・事前審査書の書き方と、改めて受講のスタンスについて確認がありました。

個人情報の他に簡単な職歴と資格、志望動機などを記入します。

 

  • 日を改めて申し込み

さらに予約を入れて(これも無理を聞いていただき、翌日に)、日を改めて受講申込・事前審査書を提出します。この時写真3㎝*4㎝が必要です。

 

その場で委託機関に提出する申込書を作成してくれます。

 

訓練受講前にキャリアコンサルティングを受けることが必須ということで、その際に提出するジョブ・カードの記入について説明をうけ、書式とジョブ・カード活用ガイドという冊子をいただきます。

 

  • 委託機関に申し込み

委託機関へ自転車で20分ほどの道のりを急ぎます。

申込書は難なく受理され、引き換えに選考試験の受講票が渡されます。

 

  • ジョブ・カードの作成

早速持ち帰ったジョブ・カードを記入します。

  1. キャリア・プランシート
  2. 職務経歴シート
  3. 職業能力証明(免許・資格・学習歴・訓練歴)シート

以前書き上げていた履歴書と職務経歴書から必要なことを記入して行きます。

ジョブ・カード活用ガイドを参考にすると書き進めやすくなりますが、自己分析に余計な時間をかけてしまいます。

 

キャリア・プランシートについてはこれまでの書式とは少し性格が違い、ライフプランの中でライフワークをどう位置付けるかを自分の価値観や強みを振り返りながら考えるようにできています。これからの取り組みの方向性や指標を導き出してくれます。

 

事前に予約を入れて、キャリアコンサルティングを受けます。

 

丁寧に質問を繰り返しながら将来のライフプランを引き出し、訓練受講のモチベーションを高めるように導いてくれます。

 

時間をかけて仕上げたジョブ・カードはコンサルタントの評価も高く、概ね60分から90分かかると言われていたのですが、30分ほどで終了しました。

 

  • 選考試験

いよいよ選考試験です。

面接官は2名。

質問は大体以下の内容です。

  1. 訓練を受ける動機は
  2. 訓練の内容は理解しているか
  3. 訓練内容を仕事にどう役立てて行きたいか
  4. 健康状態は問題ないか
  5. 集団受講や世代間の人間関係に問題はないか

何年振りかで面接を受け、ちょっと変な汗もかきましたが、ものの10分くらいで面接は終了し、筆記試験会場へと案内されます。

 

筆記試験はA4用紙の片面に設問が10問程度です。

時間は無制限。

 

ごくごく簡単な一般常識問題ですが、それがほのかなプレッシャーになり、こんなの間違えたらアホだと思われて落とされるんじゃないか、とか考えてしまいます。

 

試験官が1名いましたが、会話の受け答えや試験にのぞむ姿勢などをチェックしているように感じました。

 

1週間後、郵送で届きます。

選考結果通知書、開講式のご案内、訓練カリキュラム、案内地図が同封されています。

 

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  • 就職支援計画書の交付

再びハローワークの担当者に事前予約を取り、選考結果通知と写真3㎝*4㎝と印鑑を持って出向きます。

「就職支援計画書」が交付されます。開校式の際にコピーを提出する必要があるのでお忘れのないように。

 

  • まとめ

ご覧いただきましたように、何度も足を運び、その度に齟齬のないように受講の意思確認やスタンスの確認があります。

 

初めのうちは、さすがお役所仕事、段取り踏む踏む〜なんて思ってしまいました。

それでも手続きが進むにつれて、自身の中でも今後の行動や仕事への考え方、将来のライフプランの描き方が見に備わっていく実感がありました。

 

こうしてブログをしていることもそうですが、人生半ばで後半の人生のために今までを振り返り、言葉にし、文章にするというアウトプットすることの大切さを痛感します。

 

また手続きの中でお会いする方がタイプこそ違えど、人生後半戦をじっくり考えたいという時間軸への理解が非常に深いことへも感謝感謝。

 

たまには業務的な疲れたおじさんもいますけどね。。。

 

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