てくてく歩く

人生100年時代をむかえ、50歳からの後半戦セミリタイア生活をつづるブログ

大阪 今里「東成区民センター」〜NJKF 2019 west3rd キックにみる生きざま〜

ひと回り以上離れた女子にに誘われたのはキックボクシングの試合。

どちらも格闘技好きで、あれこれ過去の名勝負を話したものですが、これがお互い人生初の格闘技生観戦です。

鶴橋で景気づけ

今里界隈は久しぶりなので、鶴橋で焼肉でもと、「ホルモン定食」と「黒毛和牛定食」。そして禁断の昼から生ビール。女子はライスもお代わりします。グルメというよりは、景気づけのスタミナ補給と言う方がしっくりきます。

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韓国街特有の活気と立ち込める焼肉とキムチとタレの甘い香り。

気さくに話しかけてくるオモニの声にうなずきながら、鶴橋の商店街をひと回り。

東成区民センター

今里まで歩くと、徐々に東大阪の町並みにかわります。

今どきあまり見られないやんちゃくれな若者や、もうそんなに若くない者が、随意多いなと思った時、そこは会場の東成区民センターでした。

 

もう試合も始まっているころなのに、所在なくたむろしては、エネルギーを持て余しているようです。

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試合観戦

会場に入ると、どうやらジュニアのオープニンファイトが6戦もあるようで、身内から大声で歓声が上がっています。

 

ジュニアといえども将来の夢をかけた大勝負。

技術レベルうんぬんの前に闘志がみなぎっています。

勝っても負けても大泣きに泣きくづれています。

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プロの試合は12戦。

17歳から上は38歳まで、デビュー戦からベルトをかけた大勝負まで、さまざまな想いで戦いが続きます。

 

家族・ジム仲間・友人・ファンに応援されながら、やっぱり勝っても負けても感極まっているのでした。

 

生で見るダウンシーンはやはり壮絶で、こちらまで苦しくなります。

 

それを見ていると悲喜こもごも、どっちが勝っても何とも言えない複雑な気持ちにさせられます。

 

そんな試合に体当たりで割って入るレフェリーが、これまた凄くて、生観戦でこそ見れたプルフェッショナルでした。

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第6試合からはラウンドガールも登場。

チャラチャラした印象は無く、頑張っているなーという感じです。

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引退

前ミネルヴァスーパフライ級王者TEAM武心会の麻衣選手の引退式。

たくさんの花束をもらって、お疲れ様とこれからの人生の門出のお祝いです。

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左はお目当のNJKFフェザー級第3位の大樹選手。

誘ってくれた女子の友人です。

派手なパフォーマンスで登場する選手が多い中、飾らない登場シーンは渋すぎる。

ねばったものの、残念ながら判定負け。

帰りがけに笑顔で会釈するも、かける言葉もなく。

翌日には引退を決意したそうです。

31戦9勝(4KO)22敗1分

お疲れ様でした。

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アラ50の中途半端なリタイアとは随分と意味合いが違いますが、

エールを送らずにはいられないのでした。。。

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