8月権利確定の「ストライク (6196)」から株主優待が届きました。
優待はQUOカード1,000円分です。
企業のオリジナルデザインだと金券ショップで買い取ってもらうときに査定がさがるようですが、金券ショップに売るつもりはないので関係ありません。
むしろ企業イメージをアピールするほうが優待品としては正しい気がするのですが、こうしてQUOカードのオリジナルデザインで優待をする企業が多いということは、金券ショップに売却されることを企業側も想定しているのでしょうか。
優待や配当にお金をかけるくらいなら企業はもっと有効な投資をするべきだという意見も正論だと考えると、QUOカードにデザイン料をかけるのはムダではなにかということになってしまい。。。
株主優待が日本特有の文化だといわれると、こんなややこしさも合点がいくのはなぜでしょう。
まっ、これもコンビニスイーツになることでしょう。
クロス取引手数料は570円です。
いただきもにあやかりて甘味を参らするまでなり。。。