コーヒーブレイクでそれなりの達成感を得たチャリダーは、これ以上先へ進むのは次の機会にと英断し、帰路へ。 観光マップをたよりに「神護寺」へ寄り道することに。 長い長い階段を登ると、さらに長い長い階段が続いて。 ようやく正門に辿り着くも、あいにく…
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