気づけばしばらく食レポがご無沙汰でした。 久しぶりに美味しい皿うどんをご紹介します。 向日市の171号線を北上すると丼に顔をうずめたパンダの看板が見えます。 「美食人エピキュア歓歓(ほぁんほぁん)」 「ほぁんほぁん」の愛称で親しまれていますが…
ひと回り以上離れた女子にに誘われたのはキックボクシングの試合。 どちらも格闘技好きで、あれこれ過去の名勝負を話したものですが、これがお互い人生初の格闘技生観戦です。 鶴橋で景気づけ 今里界隈は久しぶりなので、鶴橋で焼肉でもと、「ホルモン定食」…
www.ita2.net 二条大橋をあとにして、久しぶりに岡崎の「蔦屋書店」へ。 3階にあるお気に入りのくつろぎスペースでは、スタッフの方が何やら催しの準備をしています。 聞けば19:00からミニジャズライブがあるとか。 まだ間があるので、お茶をしながら読書で…
NHKあさイチの「水グルメ」で紹介されていた京都の名水。 tripcliptrip.com 京都にはこんな楽しみ方もあったかと、11年目を迎えて目からウロコです。 早速出かけるかと思いたったのですが、今日は50肩のヒアルロン酸注射の日。 午前中に病院を済ませ、昼…
www.ita2.net 早いもので、「ニンニクのハチミツ漬け」を仕込んで100日が経過しました。 50日経過までは毎週栓を開けてガス抜きをしていましたが、それ以降は見た目の変化だけをチェックしていました。 久しぶりに栓を開けると、ガスが溜まっている様子…
朝から雨だったはずの予報は、昼から雨に変わっていて、 それならば午前中にでかけるかと、図書館へ。 出がけにポストを覗くと区役所の保険年金課からの封書が一通。 役所からの茶色の封筒は、バカ高い納付書か悪い知らせと決めつけて、 さっさとリュックに…
www.ita2.net www.ita2.net 2回にわたり、眼の観音様「柳谷観音楊谷寺」をご紹介しましたが、 番外編では残りの写真を数点ご紹介します。 弁天堂のわきの手水にもあじさいが。 山門を出て右手に並ぶ灯籠。 格式が感じられます。 まだまだたくさん撮りました…
前回の続編です。 www.ita2.net 奥之院 さらに参道を登って、「奥之院」へ。 子授け・安産・家庭円満・恋愛成就、 なんてご利益のある観音様でしょう。 見ごたえは観音様の眷属で、信仰者を守護してくださるという二十八武衆の護法善神。さらにそれぞれが5…
紫陽花の見頃を迎えたので、長岡京は眼の観音様 「柳谷観音楊谷寺」に行ってまいりました。 久しぶりに車を出して、長岡天満宮をさらに山奥へを進みます。 普段なら5分も走れば着きそうな距離ですが、この日は参拝客で大渋滞です。 1時間近くかけてようや…
先日散歩した島原の「きんせ旅館」をのぞいて来ました。 www.ita2.net きんせ旅館のカフェ&バー IWASHI COFFEE 「きんせ旅館」は、もとの揚屋を改装したものです。 今でも2階は1日1組限定で予約を受けているようですが、宿泊客がいる様子もなく。 1階で…
以前散歩コースでご紹介した「微風台南」さん。 久しぶりに寄って来ました。 www.ita2.net 今回は台湾ビールもいただきながら、 台北から九份に向かう途中の十份駅のベンチで食べた、懐かしい便當の思い出の味と食べくらべをしてみました。 スープがわりにし…
本町通りから心斎橋筋をミナミへ。 活気のある商店街は店の入れ替わりも激しく、通るたびに様変わりしていることも少なくありません。 あいかわらずの老舗の健在ぶりを見ると一安心。 ついつい立ち寄ってしまうのは、大阪こてこての下町のお店 「味万」さん…
40代前半だったころは、お店を選ぶのに当然ボリュームも重要な選択基準だったわけで。 京都に移ったころはよく利用していた 「ぱらんて」さん。 ドリアが食べたいと言い出したツレと、久しぶりにお邪魔することに。 相変わらずのボリュームと、それゆえに…
イオンモールの裏手にある町の洋食屋さん。 「ビストロ ピッコロコンパーレ」 昼も一段落した頃、店頭では赤ちゃんずれのママさんたちがあたふたしています。 どうやら自転車の鍵を持たずに、錠をしてしまったようで、立ち往生しているようです。 かいがいし…
52回目を数えたプチリタイアの誕生日。 思いがけず、ツレが予約してくれたのは、 御所南にある小さな隠れ家レストラン 「Kyo gastronomy KOZO」さんです。 和食をベースに、フレンチや分子ガストロノミーの技法を取り入れた、新しいスタイルのコース料理を…